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マッディチャートとラトル [ハンドメイドルアー製作]

流入河川からの濁り水でマッディウォーターと化した相模湖。
これを見て、本戦で必要になるかもしれないと塗った色がこちらです。








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ブラックバックチャートをベースに
サイドの中央にブラックスケールが吹かれています。



あれ?どっかで見たことあるような…。
スケールを吹いてネットを外し、
ルアーのカラーを目の当たりにした瞬間に
記憶が目覚めました。



ブラックマーケットバルサのブラックバックチャートがこんな配色ですね(^^;)
う~ん、ちょっと残念。ボツにします…。



ブラックバックチャートが元々持っている明滅力を
さらにインパクトがあるものにするということで、
こんなアレンジをしてみました。
上から泳ぎを見る分にはあまり特徴が出てないのですが、
水中から見るとどんな感じなのか、ちょっと気になります。


ベースモデルはMBX。でも少しだけ小さいです。
プロトを作っている時に存在してた58mmボディー設計
単純にカットラインをミスったブランクを使っただけなんですけどね…
廃品利用というやつです。





さらにラトルを入れてよりマッディウォーターを意識した仕様になってます。






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普通のブラックバックチャートもお試しで。
ちなみに先のディープダイバーもラトルが入ってます。
今回の相模湖戦では水がクリアアップしていたので、
これらラトル入りクランクを使用することはありませんでした。
そもそもMBXのマッディーチャートは仕上げられてもいませんけど(笑)


ラトルは作業工程上バルサルアーに向いてないので、
今後作る予定はありませんが、何か効率的な製法があればやるかもです。
今の所はABS製のクランクを使えばいいかなと思ってます。



それにしても暑くて作業部屋に入りたくない日々が続きます(~~)



H-1GPX 第4戦[相模湖(神奈川)] [大会]

毎日暑い日が続きます。
その例に漏れずにH-1の第4戦も猛暑の中開催されました。

水温もプラの時は20℃前後だったのですが、
23℃まで上昇。この暑さの中ではかなり冷たく感じる水温。
それでも飛び込みたくなる程の暑さでした。


今回は総勢130名?とH-1至上最多の参加者が集まりました。
エントリーできるレンタルボート店の数も多いので、
出たい人はほぼ出れたのでは?
それにしても年々熱が上がっている選手が多いように感じます。

今回は初めて秋山川さんからエントリーしました。
ちなみに昨年は体調不良のために欠場…。


当日朝の秋山川さんの桟橋。



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プラはアップした通り2回。
ざっと釣りをした2週間前と
ほぼ魚探掛けをしてた1週間前。
前後が逆な気がしますね(^^;)


ざっと釣りをした感じだと、クランクベイトでも反応はある。
クランクベイト場でじっくりとやればリミットはすぐ揃いそうな感じ。
反応が良かったのはこちらの2mダイバー。


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今回のメインクランクでした。
DATというクリアウォーター向けのシャッドラップ的なフラットサイドクランク
このDAT(脱兎)というモデルはいくつものプロトタイプが存在していて、
サイズもスモールサイズから中型まであって、
一体どれが本命なのかよくわからなくなっているモデルです。

これは2013年のやつですね、えー。



その他、相模湖用に作った1軍BOXがこちら。




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ミーティングは湖上から。

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桂川筋


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下流本湖側



で、試合が始まり、桂川筋の要所要所をクランキングしていくのですが、
全く反応がありません…。



1週間前のド茶濁りから水の色は回復傾向で、
濁り方もいい感じなのですが、プラの時とは違う感じ。
1~4mまでの各レンジをクランキングで得られた獲物はこれだけ…。













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ゴイニー。


浮きゴミの入り方が気に食わなかったのもあり、秋山川筋へ行くも、
オーバハングで絶叫を上げる伊藤巧君を目撃しただけで、
何もなし(^^;)


それにしても暑いです。



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風がない…。




また桂川筋へ。



上流へ上って行くと、ゴミの入り方が変わっていたので、
気を良くしてクランキング。








でも釣れない。








心が折れそう。









もう限界。











PM12:35、心はポキッと音を立てて折れました。








いそいそとダブルクラッチを探してセット。








これです。




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我が社のものではないですね。









これでメザシバスがイージーに釣れることはプラで確認済です(^^;)




さっき見かけたヤングバスたちにトゥイッチで魅せる。
争うように襲いかかるヤングバス。
小さいの1本ゲットー。
釣れ易いヤングバスの一番わかりやすい条件は
群れで行動しているということ。

そんなの要らない情報ですね…。





あーあ、手を出してしまったという後悔の念を押しつぶし、
次のヤングバスを目で探してしまう私…。



でも上流へ行くと全然居ない、
魚ッ気が完全無。
このエリア終わってる。
メザシバスにすら見放されるとは(~~;)
試合終了間際の大曲付近は終わってました…。







でかいライブウェルにご招待したヤングバス100g。




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いじめてごめんな…。
でも人間、心の強い生き物じゃないんだ…。





順位は…よく分かりません(^^;)
後ろの方。










もう相模湖嫌い…と思いはじめたこの日、
天は私を見放すことはなかったのでした。












こちら。



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H-1ではビッグフィッシュ賞として毎回ロッドがもらえるんですが、
今回はノリーズの伊藤巧君が優勝&ビッグフィッシュ賞だったので、
景品として出たわけです。
ノリーズの人はロードランナー使いですから(^^)



そこでここぞという集中力と精神力を発揮して、
じゃんけん大会でゲットしたというわけです♪
tailwalkの7ftコンポジットロッド。
ディープクランクをメインに中型以上のハードルアーに使えそうな感じです。

「お前、次もディープクランクきっちり巻けよ!」


という神様のお告げですね、きっと。




じゃんけんって不思議なもので、10年以上前にもあったんですが、
ゾーンに入っていると次に出す手の形が相手の顔に浮かぶんですよね。
あれは不思議です。
じゃんけんじゃなくて釣りでゾーンに入れよ!とも思いますが。

結果としては今回は引き運の全てをここで集中して使うための
貧果だったってことで、最後は気を良くして帰りました(笑)


あと100gしか釣ってないですが、ガウラさんのケムがもらえました(^^)




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この日の上位陣でクランクを多用されてた人は居なかったような気がします。
クランクベイトに何かマイナス要素があったのか、
ただ単に他のルアーが目立ち過ぎていたのか、使い方が間違っていたのか、
未だに原因不明です。












上位入賞された方々です。

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優勝者恒例のアレ。




記憶している使用ルアーと釣り方を簡単に書くと

ハイピッチャー(スローリトリーブ)、
ワンテン(速引き)・ソウルシャッド(速引きカバーコンタクト)、
ZERO TWO Jr(ショアライン平行引き)、
アメリカンドリームの各種蛇皮トップウォーター(ヘビーカバー打ち)、
メタルワサビー(ディープのシューティングとシャローの特殊なサイト)

でした。(写真順であり5~1位の順位順です)
全体的に釣り方はそれぞれでした。
ここに相模湖の多様性が出ている気がします。
意外に何でも楽しめてしまうのが相模湖なんでしょう。
こういうのが分かるのもH-1のレギュレーションの特徴かと思います。


1~3位は業界人。
プロのプロたる由縁を見せつけられた試合でした。
3本で2800g台が優勝ライン。
記憶が曖昧ですが2500g台、2200g台と続くハイレベルな戦い。
相模湖戦の中では今回が一番釣れてたのでは?


正直、上位陣が次元の違う戦い方をしているのが分かると
「ちきしょー(根拠はないけど)絶対追いついてやる!」
という前向きな姿勢と
「こんな人達と同じ土俵ではまともに競えない」
という諦めの境地が混在する不思議な気持ちになります。



特に巧君のメタルジグのタクティクスは
聞いたからと言ってもおいそれとマネができないもので、
日々高次元な釣りをしているんだろうな~というのが想像できます。

別にロッドをもらったからと言って
褒めているわけではないですよ(笑)



で、もうひとつの衝撃がありました。
もはやその存在自体が衝撃だったのですが、
我々ほ乳類の中に突如としてダイナソーが放たれたような衝撃でした。
マグナム長尾氏を初めて生で見た衝撃は凄いものがありました。

多分1対1で対峙したら生気を吸い取られ、
乾涸びるであろうことは用意に想像できます。
こんな濃度の高い人は釣り業界で他に知りません(^^;)

そしてその釣果。
蛇皮を纏った自身が手がけるトップウォータールアーで
「俺らのトップはビッグベイトだ」という氏の理論が示す通りの
ド肝を抜くビッグバスを我々に見せつけたのでした。


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痴虫・松本氏のルアーも
いつの間にかオールレンジのH-1選手に武器として広く浸透していて、
実際ウイニングルアーにもなっています。

こうした流れが既にあるH-1なので、
選手の食いつき方は半端無かったです。
着水音が中空フロッグのそれと同じであり、
天ぷらキャストでもパフッと落ちる強スナッグレスのプラグ、
表面の凹凸に秘密がありそうな蛇皮、
滑らかで生物的なアクション。



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恐ろしい(^^;)
ちなみに次回の亀山湖戦も参戦予定だそうです。
結果がちょっと楽しみです。


それにしてもH-1はプロアマ、業界人の垣根を超えて、
非常に多彩な選手群となっております。
ビルダーも多いですし、雑誌編集者、メーカー開発者、
個性ある各地のロコなどなど、均一化されてない面子が揃っています。

そんな人達が切磋琢磨するせいでレベルが年々上がっていて、
プロだけではなく、一般のアマチュア選手の実力も
確実に上がっています。
あーもっと早い段階で勝っとけば…と悔やまれます。
今あの一等賞…だけじゃなくて盾をゲットするのは
相当難しくなってしまっています。




私は相模湖戦を終えて18位で、
まだマスターズカップのライン上には残っています。
この30位以内をキープできるかは最終戦次第です。
次回の亀山湖戦はしばらく空いて10月12日。
例年通りめっちゃ強いロコも出てくるでしょうし、
一緒に転戦しているロコもいます。
とってもハイレベルな戦いになりそうです。


まあ、だからと言って気負う必要がないのがH-1の良いところで、
あくまでもマイペースを崩さないことが肝心です。
自分の武器を見誤ってはいけません。(ここがかなり重要です)
私のテーマである自身の手によるクランクベイトを主軸にして
何とか食らいつく術を探す作業に専念したいと思います。


でも心の声にスピーカーを付けると
「あーワイヤーベイト欲しい」
です(笑)



さー暑過ぎて釣りに行くのも厳しいので、
頑張ってルアー作ります!




週末の台風とディープダイバーと進捗状況 [大会]

今のところ台風12号が26日の試合日に関東を直撃するとか、
大きな影響を与える可能性は低い感じですね。
沖縄九州地方にお住まいの方は十分ご注意くださいませ)








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相模湖戦のプラでの手応えは正直あんまり無くて、
釣り込んでないのもあるんですが、
想像力で何とか策を練っているところです。

このフィールドも津久井湖同様にいかにメザシバスを避けて
普通サイズのバスを釣ってくるか…というのが重要です。
ここで言う普通サイズとは20cm以上のバスで
できれば30cm超えでという感じです。
40UPとか贅沢なことは言いません。

関東のリザーバーでデカめを狙い始めると
一気にリスクが高まるので冷静に行きます(笑)

何とか持ち込みたいな〜。








今回も試合で使うかどうかは別として、
一応前回の津久井湖戦の時みたいに、ディープダイバーを追加で作ってます。








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ファーストプロトが思いのほか良い出来だったので、
どんどん作って熟成させたい欲が強くなってます。
実際リザーバーだったらテストになりますし。
前回の3mダイバーに続き、4mダイバーも作ってます。
作ってみないと4mダイバーになってるかわかりませんが(^^;)
仕様は若干変更してみたテストモデル。


久しぶりにディープクランクを作ってみて再認識したんですが、
シャロークランクとディープクランクは
設計の考え方が変わってくるので新鮮で面白いです。
シャロークランクもそれなりにピーキーですが、
別の意味でディープクランクもピーキーです。
でも気持ちよく泳いだ時の心地よさは同じ。



カラーも前回塗った赤潮シャッドのちょっとアレンジ版です。
ウッドベース+ギラギラパールは前回と同じで、
カーキ・ダークグルーン系のバックにして、
よりシャッドっぽい感じのカラーにしてます。
普通にクリアウォーター想定のカラー。

でもこのベースカラーの発色は汎用性が相当高いと思ってて、
次に販売するクランクにぜひ入れたいと思ってます。


ちなみにこのディープクランクは
MBのレギュラーモデルになるかどうかはまだ未定です。
ハンドメイドのディープクランクの需要って、
シャロークランクに比べて相当少ないのは分かってますし。
販売するとしてもイベント販売や受注販売とか
そんな感じになるのかな〜と思ってます。







で、次に販売するルアーも少しずつ進んでます。







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mitoブランク。
mito1とmito2は共通ボディーです。







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近くに転がっている「箱状のもの」は
何でも利用されます(笑)
いい加減コンテナ買おう…。






現在「mito1/2」「MBX」「Leafer」のブランクを作り中です。
MBクランクベイトの3本柱がこの3モデルだと思ってます。


この卓上ノコでアウトラインをカットする作業は
クランク製作行程上、かなり好きな作業で無心で没頭できます。
作業の内容によって好き嫌いってかなりありますが、
基本的にエアブラシ含む電動工具を使う作業は割と好きですね。
サンディングやリップ付けは完全人力なので好きじゃない…
でもブランクのカッターでの削りは好き(^^)




さて、週末は相当暑くなるようなので、
皆さん熱中症にはくれぐれもお気を付けください!
あと雷も!




相模湖プラクティス その2 [大会]

濁りが厳しい相模湖と分かっていながら、
魚探掛けをするために相模湖へ。



秋山川さんにて出船。


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桟橋横の水質。
秋山川筋の水質はまだまともでした。


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この日も暑くて、完全に夏仕様で挑まないと
熱中症になりそうです。



写真だけ見ると爽やかな感じに見えます(^^)



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湖上の木陰から見る夏山の風景。
あー木陰から出たくない…。


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THE 夏って感じで好きなんですが、現実は厳しいです。




丁度良い感じに凍らせたドリンクは必須。




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水分を継ぎ足しながらひたすら地形チェック




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桂川筋はかなり濁ってます…。




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3時くらいには遠くで雷がゴロゴロ言い出したので、
早めに撤収しました。






週末26日は試合ですが、
このまま週末まで雨が降らなければある程度まで
水質改善が期待できます。
でも台風12号次第です。







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試合日に九州四国に上陸か?




多分去年の亀山湖戦みたいに直前判断になると思われますが、
パターンとしては3つが想定されます。


 [パターン1]
 台風が進路・速度を変え、当日影響なし。水質も改善して無事開催。

 [パターン2]
 台風直撃は免れて開催はするけど、雨の影響はあって激濁り。

 [パターン3]
 台風直撃で完全アウト、試合延期?中止?



さあ、どうなるでしょう。


一応どうなってもいいように準備だけはしています(^^;)



昨日はお休みをもらって持ち込み船検のため
新木場の東京支部まで行ってきました。
3年に一度の恒例行事。
毎回夏なのでいつも汗だくです…。



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いろいろ突っ込まれたけど無事終了。
たまにはアルミで気持ちよく走りたいな〜。




圏央道 [大会]

関東にお住まいの方以外は馴染みがないと思われますが、
「圏央道」という高速道路が関東にはあります。
まだ完全に完成していないので、ところどころが切れている状態なのですが、
私的には欠かせない道路であり、
H-1GPXとも深く関わる道路なのです(^^)


都内には環状線と呼ばれる道路がいっぱいあって、
一番内側が首都高の都心環状線です。
その外側にまだ新しい道路と言える首都高の中央環状線が走ってて、
その外側が一般道の環七、さらにその外側に同じく環八があります。

で、そのまたさらにその外側を有料道路の外環道が走ってて、
さらにさらにその外側の首都圏の郊外部分をぐるっと囲むのが圏央道というわけです。

土地勘の無い方はもうわけわからないと思われます…。
私が車に乗り始めた20年以上前(う〜む随分前なのが悲しい…)
からはかなり便利になりました。






圏央道_2.jpg


この地図はJAF会報誌のおまけ。
圏央道をピンクにしてます。
(アクアラインも便宜上同じ色)








ここにH-1の開催地を入れてみます。




圏央道_1.jpg





ほぼ圏央道沿い(^^)




えー、それが言いたかっただけです(^^;)





それにしても丁度良く都心からきれいに散らばってるな〜。


ちなみに過去のマスターズカップ開催地である
将監川・長門川と高滝湖も圏央道沿いです。




圏央道.jpg




そのうち圏央道が「H-1 roop」とか「H-1 highway」とか呼ばれたりして。
分かり易く「H-1 road」かな?


参加者の多くが使っているであろうこの道路のおかげで、
埼玉から津久井湖・相模湖方面へは大幅に時間短縮が可能になりました。

亀山湖や高滝湖などの房総半島へは混んでない時間帯なら
都内抜けて東京湾横断道路・アクアラインで行った方が近いと思いますが、
圏央道が繋がったら、試しに圏央道で行ってみたいです(^^)





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